Home 学校行事 2月 えんぶり鑑賞会(30,2,19)

えんぶり鑑賞会(30,2,19)

2月17日(日)~20日(水)の4日間、800年の歴史を誇る八戸地方の伝統的な民族芸能で、国の重要無形民俗文化財「八戸えんぶり」が開催され、豊年満作を願う「すり」で北国八戸に春を呼び込みました。今年からえんぶりの初日(2月17日)は市内の小学校・中学校は休日となった為か、えんぶりに参加するメンバー、応援にかけつけた観衆に子供もたくさん見られました。当日は、33組のえんぶりが参加して一斉ずりを披露し観衆から大きな声援と拍手を送られていました。

向陵高等学校は、19日(火)、「中居林えんぶり」組を迎えての「えんぶり鑑賞会」を開きました。中居林えんぶりは、「ながえんぶり」と言って烏帽子をかぶる大夫が5人なのが特徴です。えんぶりすりの合間には、「松の舞」・「大黒舞」・「えんこえんこ」・「えびす舞」も披露され、生徒達は一つ一つの舞に食い入るように見つめていました。

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5人の大夫。真ん中の大夫を「藤九郎・・・烏帽子にボタンの花がついています。」といい、扇とジャンギを持っています。お囃子は太鼓、笛、手平鉦(てびらがね)、唄い手、太鼓持ちなどからなり、「ザイ」とよばれる指揮棒を持った音頭取りの合図で舞が始まります。

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「大黒舞・・・片手に打ち出の小づち、片手に扇をもって舞ます。」(上の写真)  「松の舞・・・農作業の休憩の時に松の小枝をもって舞ます。」(下の写真)

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「えびす舞・・・釣り竿と扇を持ちえびす様が鯛を釣るひょうきんなしぐさで舞ます。(上の写真)

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「えんこえんこ・・・輪に銭がついた銭太鼓を両手に持って回しながら舞ます。」(上の写真)

卒業する3年生に素晴らしい春が訪れることを祈念して記念写真に応じてくれた。

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