人間学 人間と文化

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1/23(木)学校設定教科人間学の現代を生きるⅠ(5章 人間と文化)の授業の一環で「手でカレーを食べる」という体験授業が行われました。
カレーと言ってもスパイス・香辛料(ガラムマサラなど)を使いインドのカレーに近づけたものを現地の習慣に従って食してみるというものです。異文化を知る・体験するということは他を理解することにつながり、そこからまた自国を見つめ直す(考え直す)きっかけにもなります。生徒たちは指の使い方や食べ方を教わりながら異国文化を学んでいました。

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