人間と命①

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現代を生きるⅠ(2学年)

人間含め、動植物の命はどこから来たのか。人間の命はどこから産まれたのか。なぜ、一人ひとり違うのか。「私」は「だれ」なのか。そして人間は「どこ」にいくのか。人間と命を考えることで自分なりの答えを探求していく。

「不老不死の力」があったとしたら・・・そこから死と向き合い、生を考えた。また、「出生前診断」というテーマで、命の尊さを改めて見つめなおした。

授業を受けた生徒からは、「両親への感謝の気持ちが強くなった。」「普段、深く考えたこともなかったテーマで、改めて命のことを考えたら大切にしなくてはならないと思った。」などの感想があった。

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